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中国新聞に掲載されました
TEGO メディア掲載情報
中国新聞・中国新聞デジタルに福山市での取り組みを掲載していただきました。
カキいかだの廃材、雑草防止チップに 呉市のTEGOが考案 5年程度は新しい雑草根付かず
呉のTEGO 農地や庭用に商品化
カキ養殖で使われなくなったいかだの再利用に、広島県呉市の企業が取り組んでいる。廃材の竹を細かく砕いてチップを作り、レモン農地や庭などに敷き詰めて雑草が生えるのを防ぐという内容。広島県は全国最多の養殖カキの生産量を誇るが、県内では年間約2千台のいかだが廃棄されているとみられる。処理の在り方が課題となる中、環境にやさしいリサイクルの拡大を目指している。
詳しくは中国新聞デジタルでご確認ください。
■中国新聞デジタル
カキいかだの廃材、雑草防止チップに 呉市のTEGOが考案 5年程度は新しい雑草根付かず
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/378309